PyConJP2011に参加してきました

今日はPyConJPに参加するため品川シーサイドへ。
奈良に来る前はこの近くに住んでいたのだが、会場に行く途中道に迷ってしまう。相変わらずわかりにくい・・・。
Keynoteは(実は)あまり聞く気がなかったのだが、会場は満員で大盛況だった。
昼食の際、@miurahrさんに声をかけていただき、開発に携わっているsinsai.infoの話などを伺った。sinsai.infoではtwitterのデマ判定の際、機械的なフィルタリングの後、最終的には人の目で確かめるらしい(重要な情報なので)。それにしてもあの地震から僅か4時間後にサービスが立ち上がったと言うのはすごい。今回のようなconferenceに参加するのは初めてだったが、色々なフィールドで活躍している人と直に接することができるので良い刺激になるなと思った。
@tuxedocat_tw君に頼まれていたので、以下自分が参加したセッションについてリポートするが、基本的に資料に書いてある通りの説明だったので内容はそちらにお任せして、感想だけ載せておく。

 Pythonは(も?)初心者だったので、チュートリアルに参加。初心者向けのチュートリアルは初の試みだったようで、参加者のレベルなど手探りしながらの進行だったが、個人的にはとても良かったと思う。初心者も気軽に参加できるし、こういうセッションが一つでもあるといいのではないだろうか。プログラミングに限ったことではないが、最初に教えてもらうときはその道のプロに聞くのが一番の近道だったりする。もちろん自分で試行錯誤することも大事だが。

PyQtは「ぱいきゅーと」と読むらしい。GUIを作る予定は自分にはないが、スピーカーの@ransuiさんの説明がわかりやすいので、何か作ってみようかなという気になってしまったw。またPyQtだけでなくプログラミング全般に言える話や、c++闇の軍団の話もあったり、とても面白くてためになるセッションだった。

以前インフラ関係の仕事をしていたこともあって、大きな会社等で社員に配布するスマートフォン端末をどう管理するのかについてはちょっと興味があったので聞いてみた。知識不足のため技術の細かい話は分からなかったが、遠隔(サーバー側)で各端末をロックしたり、アプリを把握したりできる(&デモ)のには驚いた。これからはこういうニーズが増えてくる気がするな〜。

自然言語処理&id:nokunoさんの発表ということでとても楽しみにしていた。内容は

入門 自然言語処理

入門 自然言語処理

の12章を一般向けに説明するような感じだったのでディープな話ではなかったが、30分という短い時間にたくさんのトピックが詰まっていたので、あとで実際に自分でやってみると良いかも知れない。


今回はPython初心者ということで、Beginner向けのセッションに参加してきたのだが、C APIとか、Tuningのセッションもあったりしたので、資料だけでもチェックしてみたい。